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(YmY)

ワイエムワイド

Possibilities of ALL JAPAN HED

ホーム: HED challenge
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「また次のレースで」

各地の師の元で、来るべきレースに向けて 修行に励む。

メンバーが揃うのはレースの時だけ!

前のレースに比べて、
皆どれだけ走れるようになった?
進化の過程を知らないメンバーに、
あしらわれるか、驚かれるか…

ホーム: 概要

member

みんな真面目

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ワイエス

HONDA CRM50
YAMAHA YZ125X

ワイエムワイドのゴミ担当。


基本追い込んだ練習をしない。テスト前のノー勉学生のようなノリで各セクションに挑む、「楽しい事だけしたい」タイプ。
乗ってるバイクは古いトレールであったり、アンダーパワーであったり、それを自らのハングリー精神にしていると勘違いしている。目立ったウマさも危険なクラッシュも特になく、平均か若しくはそれ以下、という程度に落ち着いていている。
サンバーの魅力に毒されている。鹿とぶつかって廃車にし、ステップワゴンにアップグレードするも、半年経たぬうちにすぐに別のサンバーに乗り換えている。「維持が安くて楽しいから」らしい。

【所有ポイント:50P 暫定3位】

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のすけ

GASGAS EC250

ワイエムワイドのGASGAS担当。優男部門。所作や走りが靱やか且つ小綺麗であり、極力ミスの少ない走りを追求する。
理論派に見えて、実はかなりの感覚派である。マシンの動きを邪魔しない走りが最大の特徴であり、過去にXR250からTMracingの鉄フレーム年式125EN乗り換えた際も柔軟に対応している。周りから酷評を受けた125ENの出力特性をモノにした数少ない人間であり、その技術のステップアップのため、遂にTE250をその手に収める事となる。そのTEも見事にモノにした後、さらなるステップアップとして遂に300ccの世界へ行くも、肌に合わず入れ替える形でTE150、そして更なるステップアップでEC250という1つのゴールに辿り着いた。
豪快な走りは特に無いものの、毎週何処かしらへ走りに出向き、着々と技術を上げている。2019年CGC最終戦に於いて、その努力が実りゲロゲロクラス初のタマイチを収める。自身は多くは語らないが、この1年間で理論的な走りを随所に組み込んでおり、その研ぎ澄まされた感性をより太く確実性のあるものへ成長させつつある。日野についてはヤブサカにて宿敵あべcを出し抜き、課題の克服をそこに証明した。そして20年7月、クロスミッション桑田山で見事に彼を撃破し、先輩としての威厳を取り戻したのである。
黒ゼッケン4番からは「ヒルクライムの速度が上がっている」との評価を受けた。

最近オンナがいるっぽい。

【所有ポイント:140P 暫定2位】

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あべc

Hasqvana TC250

ワイエムワイドのHSq担当。"ホンカクのあべc"とは彼のこと。出身地、進学地共にワイエスと同じく、レース界進出前はワイエスと共に京都の山を駆け回っていた。新車の重戦車WR250Rを駆り、かつてはフラット林道からキャンプを経てコーヒーを淹れるマジのスタバ店員である「オシャレライダー」であった。…が、今は往く道を踏み外し、泥にまみれた生活を送っている。CGC奈良トラ参戦を経てレーサーの購入を決意。そのレースの帰路、車中で新車の150XC-Wを契約した程の天性の行動力の持ち主である。今は関東各地で数々の師を持ち、「関東の三倍腕」こと男中田からTC250を譲り受け、これを駆る。そして現在は北関東最強の四天王の1人として山に鎮座している、最も危ない人物である。詳細はFUNAI RACINGさんの公式サイトをご覧ください。

FUNAIさんへの加入以前からもちょくちょく取り上げられていたため、「今一番ホンモノに近い男」としても知名度は一気に上がり、実はコアなファンも多い。
過去動画が発掘された際は、自他共に認めるほどに「センスのカケラもない」目も当てられない酷いランであったが、無謀とも言える白井20DAYS超強化合宿から日高ロックスを経て、その後も関東での数々の経験と持ち前の頭脳、そして何より誰もが成し得れるとは言い難い極短期間での集中した努力でこれをカバー。まさに努力を積み重ねてここまで来た理論派、努力の天才と言える。その良い癖は健在であり、トラ車を納入しては大会でポイントを取るほどに乗り込んでおり、身につけたトラテクを綺麗な程にTC250に落とし込む。
タコマの燃費の悪さが、常に財布へダメージを与え続けている。


【所有ポイント:200P 暫定1位】

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あべa (TaiGa)

YAMAHA YZ125X

ワイエムワイドのF1担当。爆速離婚男。
あべcの学友であり、穏健で爽やか、そして上品な四輪派であったが、あべcに連れられ、CGC観戦に連行された。挙句、奈良虎ではギャラリーとしてバイクを引っ張り、大町では雨のクソヤチの中その場で無限にサカをヤっては降りてを続けるあべcを延々と見せられていた。以後、界隈には姿を現さないものと思われていたが、もう1人の学友から崩壊寸前のセローを譲り受けた事で彼の人生は再び狂い始める。あべcに某山に連れて行かれた初日に下りダイブをキめて左手親指を骨折。「さすがにもう嫌になったか」と思われたが後日「もっとヤりたい」という聡明な学歴とは裏腹にバカ丸出しの発言をしてしまったため、メンバー入りを果たした。内に秘めたかなりの積極性を持った、メンバーにとっては全く新しいタイプと言える。 前述の通り初っ端から骨を折ったため、2019年、2020年においては実績が皆無。メンバー誰一人として彼の本質を知らなかったが、最近ではあべcから自身の走行動画へのフィードバックを貰うスタイルで練習に取り組むが、最近マジで息してない。ワイエスより乗ってる時間短いと思われる。 
そして、2020年6月に開催されたクロミ勝沼Xクラスにてレースデビュー。大雨でゲロマディだったものの、あべcのフルサポートを受けながら魂の0.8周を達成し更にのめり込む事になる...。 
余談だが不幸の右直事故により愛してやまないフィットを廃車にされ、その後にトランポとして納入したステップワゴンも秒でCVTブローする等、つくづく運のない男である。

【所有ポイント:0P 暫定4位】

ホーム: member
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戦績

ホーム: レース成績
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CGC 開幕戦 奈良トライアルマウンテン

2019年3月2日

さわやかクラス
・ワイえす 88位/120人
・のすけ 43位/120人
・あべc 56位/120人
・TG : 観戦

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CGC 第二戦 信州大町チャレンジフィールド

2019年10月27日

けろけろクラス
・ワイえす DNF
ゲロゲロクラス
・のすけ DNF
・あべc DNF
・TG : 観戦

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CGC 最終戦 奈良トライアルマウンテン

2019年10月27日

ゲロゲロクラス
・ワイえす DNS
・のすけ 23位/108人
・あべc 18位/108人
・TG DNS

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日野ハードエンデューロ 秋の陣

2019年11月23日.24日

・ワイえす :エントリー無し
・のすけ DNF
・あべc DNF
・TG 観戦

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桑田山エンデューロ

2020年2月23日

ワイえす:エントリー無
のすけ:13/62
あべc:DNS
TaiGa:エントリー無

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2020勝沼クロスミッション

2020年6月14日

あべc 2位/42人中(XX) +30P +準優勝特典10P
 
ワイエス 33位/42人中(XX)     TaiGa DNF(X)   のすけ DNS

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CGC 第2戦 信州大町チャレンジフィールド

2020年7月5日

あべc   29位/129人中 +30P  のすけ DNF   
ワイエス DNF   
 TaiGa DNS

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クロスミッション 桑田山

2020年7月26日

のすけ 5位/60人 
あべc 6位/60人 ワイエス/TaiGa…DNS(未エントリー)

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